高血圧で降圧剤 みんな同じに疑問を抱かないのか?

漢方アロマスクールの生徒さんは

いろいろな職業の方が

いらっしゃるのですが、

看護師さん

多い傾向にあります。

病院内のお話しなどをお伺いしていて

思うこと。

そして、生徒さん自身も、

同じこと、感じていらっしゃること。

同じ症状名で、

同じ薬処方されてるってこと。

高血圧。の基準って。

人によって違うはず。

だけど、みんな一定の数値

140/90mmHg

そして数値を超えると

降圧剤の話しがきて、

迷うことなく、ずっと飲み続けて。

みんなやってるからいいと、

安心しきって、疑うこともしなくて。

降圧剤は一生、年齢上がると

みんな飲んでると、

信じてる。

身体はみんな違うのに。

私はお客様の高血圧に

漢方で向かっています。

漢方薬は血圧の改善安定のみならず、

他の付随している不調にも

効いていくため、

お身体全体が

軽やかになられていかれる様子を見ていて、

うれしく思います。

もしこれを読んでいて、

高血圧に悩まれている方がいたら、

感じてみてください。

血圧を上げざる原因は、

なんであるか?ってことを。

身体の反応に、

不要なことは実は何もなく、

たとえ自分に不都合なことでも、

身体からのメッセージであることばかりです。

◯ストレス度高くないですか?

◯瘀血が邪魔してるためではないですか?

◯血を巡らせる力、持ってない方では?

◯更年期世代、またはそれを超えてませんか?

◯食生活で熱のこもる食べ物をよく食べていませんか?

◯身体も血も、心も興奮して熱がないですか?

◯そもそも血は足りてるのですか?

血圧を上げながらも、

ほんとはあなたに大切なメッセージを

送っている。とするならば、

降圧剤で下げるだけのケアが

いかにおかしいか、

わかるはずです。

身体の声に。

心を向けてください。

漢方薬店あすなろ

担当 うたか♪